実は、日本の企業の自家発電は、原発(現在の総数54基)の発電量を上回るほどのポテンシャルを持っている

今日は6月といのに、首都圏の最高気温は35℃をこえ、
猛暑日になりました。
猛暑日になり、大部分の家庭やオフィスではクラーや扇風機
などを使い日常の消費電力を大幅に上回っているのですが
震災後のような計画停電の話は一向に出てこないのは
不思議で生りません。
そんな中、脱原発に関する、うれしい資産の記事を紹介いたします。

http://nikkan-spa.jp/18472
経済産業省の統計によれば、全国の自家発電の総出力は、5380万、水力439万、風力239万など、計6034万キロワット。原発60基分の出力に相当する。東京電力管内だけでも、1639万キロワットある。