ギネス世界記録
世界記録といえば「ギネスブック」と思い浮かべてしまうのではないでしょうか。
ギネスブックとはどういう本で俗に言う「ギネス認定」
とはどういうことなのか?と思い検索してみました。
http://www.guinnessworldrecords.jp/
『ギネス世界記録』の歴史について
1951年、当時ギネス醸造所の代表取締役だったサー・ヒュー・ビーバーが狩りに出かけたとき、仲間と議論をしました。それは、「ヨーロッパでもっともはやく飛ぶ猟鳥は、ヨーロッパムナグロとライチョウのどちらだろうか?」というものでした。そこで彼は、こういった疑問に答える本を出せば、人気が出るのでは、と思いついたのです。
サー・ヒュー・ビーバーは、ロンドンで情報調査会社を経営していたノリスとロスという双子のマクワーター兄弟に、世界一の記録を集めるよう依頼しました。そうして、『ザ・ギネス・ブック・オブ・レコーズ』(現在の『ギネス世界記録』)として出版されたのです。1955年8月27日に発行された初版は、その年のクリスマス前には、イギリスでベストセラーとなりました。
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いろいろ調べて、おもしろいことを発見いたしました。
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◎ ギネス世界記録として認められる記録
•検証でき、定量化でき、測定し得る、他人が破ることができるもの
•ギネス・ワールド・レコーズのブランドとして賞賛できるもの
× ギネス世界記録として認められない記録
•危険なもの。わいせつなもの。決して破ることができないもの
•ギネス・ワールド・レコーズのブランド価値からみて挑戦するに値しないもの
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とのこと、認められない記録に「決して破ることができないもの」という項目があることは少し不思議ですが、