メガソーラー呼び込む全量買い取り制度

消費者にはうれしい話です。
来年の春以降?、太陽光発電の設備投資の価格が競争により
大幅に下がる可能性が出てきました。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-22784120110819
 [東京 19日 ロイター] 来年7月1日施行の再生エネルギー特別措置法案が月内に成立する見込みになり、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の投資を呼び込む環境が整いつつある。
 電力の買い取り価格が投資に見合う水準に設定されれば急拡大する可能性があり、円高にあえぐ日本の太陽電池メーカーにとって、自国市場で売り上げを拡大するチャンスとなる。同時に、中国勢など海外の太陽電池メーカーの参入も誘引することになり、早くも価格競争激化による収益悪化が懸念されている。