映画 ロビン・フッド

今日は先日DVDで観ました映画、「ロビン・フッド」をご紹介します。
http://robinhood-movie.jp/

あの、タランティーの監督が選んだ映画2010年best20の中に
入っている映画で、ラッセル・クロウ演じるロビン・フッド
の人間味のある行動で人々を引きつけていくのが
よく描かれておりました。

ストーリー
http://eiga.com/movie/53234/
グラディエーター」のリドリー・スコット監督&ラッセル・クロウが、中世英国の伝説上の義賊ロビン・フッドの闘いを描いた歴史活劇。12世紀末、十字軍の兵士としてフランスで戦っていたロビンは、帰国途上で英国の騎士ロクスリーの暗殺に遭遇する。「家宝の剣を故郷に持ち帰って欲しい」というロクスリーの遺言を受け、彼の父親が領主を務めるノッティンガムを訪れたロビンだったが、やがて英国侵略を目論むフランスの陰謀に巻き込まれていく。