50日間15歳少年漂流記

たくましい、少年3人が50日間1300キロ漂流の軌跡の生還をはたした記事が気になりました。

南太平洋に浮かぶニュージーランドトケラウ諸島
http://www.geocities.jp/mskm2005/tokelau.html
で10月5日にボートに乗ったまま行方不明になっていた14〜15歳の少年3人が50日ぶりに生還したと、
地元メディアが26日までに「奇跡の生存」などと報道した。
少年らは約1300キロ離れたフィジー沖まで漂流し、
捕らえたカモメの生肉などで飢えをしのいだ。少年の親族はすでに追悼式をすませていたが、突然の吉報に天を仰いで喜んだという。